消費者金融比較ランキング

消費者金融の正しい選び方は?

 

お金が必要になった時に便利なのが消費者金融。申し込みから短時間でお金を借りられるため、急いでいる時には特に重宝します。

 

しかし、消費者金融だけでもたくさんの会社があるため、一体どれを選べば良いのか迷ってしまう人も少なくありません。大手だけに絞ったとしても5、6社もあります。

 

この中から自分にピッタリの消費者金融を見つけるためには、どんなポイントを比べるのが良いのでしょうか?

 

「使い勝手」を決め手にするのがオススメ

結論から言ってしまうと、消費者金融を選ぶなら使いやすさを重視するのがおすすめです。

 

お金を借りる時に重視されることが多いのが、「信頼性」と「金利」です。

 

特に金利を消費者金融選びやカードローン選びの基準にしている人が多いです。

 

しかし、大手消費者金融から選ぶのであれば、どちらもあまり大きな差はがなく。

 

決め手にはなりません。

 

まず信頼性ですが、アイフルを除けば大手はどこも銀行傘下の消費者金融です。

 

大手は社会からの監視の目もあり、健全なサービス提供を行っています。信頼性という点では、比較できるほどの差はありません。どこを利用しても問題ありません。

 

金利にもほとんど差はありません。

 

最高金利は基本的に18.0%。プロミスだけが17.8%若干低めの設定ですが、あまり大きな差にはなりません。

 

金利の違いによって返済金額に大きな差が出るのは、借入金額が大きい時や借入期間が長い時です。

 

しかし、消費者金融は基本的に短時間で少額の借り入れをしたい時に向いています。

 

金利をそこまで気にするのであれば、金利がもっと低い銀行カードローンを使うべきです。

 

金利や信頼性に大きな差はありませんが、使い勝手やサービス内容は大手消費者金融でも各社でかなり違います。

 

例えば無利息期間のルール。契約直後からスタートしてしまう場合もあれば、最初の借り入れを行うまで始まらないものもあります。

 

振込融資の受付時間や、対応口座にも各社で違いがあります。

 

消費者金融のATMが生活圏内にあるかどうかも重要なポイントです。

 

コンビニATMを利用するのであれば各社で違いはありませんが、コンビニなど提携ATMの利用には手数料がかかります。

 

頻繁に利用してしまうと、手数料だけでかなりの出費になります。

 

数%の金利を気にするよりも手数料を気にかけるべきでしょう。

 

消費者金融のATMを利用すれば手数料はかかりませんが、コンビニATMよりもずっと設置数が少ないため、使いやすい場所にその消費者金融のATMがあるかどうかも決め手になります。

 

インターネットで調べてみれば、オススメの消費者金融を並べたページはたくさんありますが、本当に自分にとってそれが一番向いている消費者金融であるとは限りません。

 

自分の使い方や生活環境にあわせて、よく比較してみることが大切です。

 

消費者金融を比べる時の注意点

一番高い金利で比べる

金利は「4.5%〜18.0%」のように幅のある形で書かれています。

 

この時、注目すべきなのは上限です。低い方については無視してしまってOKです。

 

金利に幅があるのは、限度額によって金利が変わるからです。限度額が小さい時には高く、大きい時には低い金利になります。

 

最も低い金利で借りられるのは限度額が数百万円になった時だけです。普通の人はここまで消費者金融で借りられるようにはなりません。したがって、消費者金融を比較する際には上限にだけ注目しておけば良いのです。

 

金利は利息制限法によって上限が定められています。

 

10万円未満の借り入れなら年20.0%まで、10万円以上100万円未満で年18.0%まで、100万円以上で年15.0%までとなっています。

 

10万円未満の限度額であれば20.0%の金利にすることも可能ではあるのですが、大手消費者金融では10万円未満の場合でも18.0%を上限としています。

最高限度額で比べない

商品詳細には、限度額について「最高〇〇万円」などのように書かれていますが、限度額で消費者金融を比べてはいけません。

 

たくさん借りられた方がお得に思えるかもしれませんが、そんな大金を消費者金融で借りるのは現実的ではありません。

 

消費者金融は「総量規制」という決まりを守ってお金を貸さなければなりません。

 

総量規制では、年収の3分の1までしか貸し付けてはいけないことになっています。

 

つまり500万円消費者金融から借りるためには最低1500万円、800万円借りるなら2400万円の年収が必要だということになります。

 

そもそも、金利の高い消費者金融で何百万円も借りるのはおすすめできません。

 

どうしてもまとまった金額が必要だという場合は、もっと金利の低い銀行カードローンなどを利用することを検討するべきでしょう。

 

急いでいるなら審査時間ではなく即日融資で決める

大手消費者金融カードローンの場合、審査時間はどこも最短30分。

 

長年の審査経験を蓄積されたノウハウがあるため、短期間で正確な診査を行うことが可能になっています。

 

混雑状況や在籍確認などで時間がかかってしまうことはありますが、消費者金融ごとの差はほとんどありません。

 

もし急いでお金を借りる必要があるのなら、審査の早さよりも即日融資の方法で比べるのがおすすめです。

 

大手消費者金融であればどこも即日融資に対応していますが、申し込みのタイミングや借入方法によっては即日融資が難しくなる場合があります。

 

振込融資の場合、その日のうちに借りるなら平日14時までに借り入れの手続きを行わなくてはなりません。

 

ただ、消費者金融によっては特定の銀行口座宛の振込であれば24時間対応している場合もあります。

 

また、即日でカードを発行する場合は、無人契約機までカードを取りに行く必要があります。この場合、近くに無人契約機があるかどうかが重要なポイントになります。

 

審査の通りやすさにほとんど差はない

気になる審査通過率ですが、大手消費者金融の場合40%強で大きな差はありません。

 

また、少しでも審査通過率の高い消費者金融に申し込んでも、必ずしも通過しやすくなるとは限りません。

 

カードローンの審査では色々なチェック項目に点数をつけ、総合的に判断します。

 

どこにどんな基準で点数をつけているかは各社で違いがあります。

 

そのため、同じ人が申し込んでもA社は落ちたがB社には通ったということも起こります。

 

ただ、どんな基準で審査されているかは公開されていないため、申し込んでみなければ審査に通過できるかどうかは分かりません。

 

中小消費者金融を選ぶ時のポイントは?

基本的に、お金を借りるなら信頼性が高く使い勝手の良い大手消費者金融がおすすめです。

 

ただし、中小消費者金融の審査基準は大手よりも低いことが多く、大手でお金を借りることができない人でも中小ならチャンスがあります。

 

大手消費者金融の審査には通過できなかったが、どうしてもお金を借りたいと言う時には規模の小さい消費者金融を探してみるのも良いでしょう。

 

安全な業者がどうか

無名の消費者金融の中には、闇金と呼ばれるような違法な貸金業者も紛れています。知名度のない消費者金融を利用する際は、こうした危険な業者を使ってしまうことがないように注意しましょう。

 

金融庁に登録番号があるかどうかはもちろん、登録されている社名や電話番号、代表者名と一致しているかどうかも確認しましょう。

 

金利

大手消費者金融では、金利は最高でも18.0%です。しかし中小消費者金融では10万円未満の借り入れに対し20.0%の金利を設定している場合があります。当然大手よりも利息が多くなってしまうため、より慎重な利用が求められます。

 

雰囲気

大手消費者金融の対応は非常に丁寧で、いかにも客商売といった雰囲気ですが、規模の小さい業者では顧客対応の質に差があります。

 

丁寧で親切なところもあれば、無愛想だったり怖い雰囲気だったりするところもあります。事前に電話をかけて確認し、雰囲気を探っておくのも大切です。